"DOWN TO EARHT"、直訳すれば「地に足着けて」という意味にするだろう。今、目の前にある現実の世界から目をそむけず、自分が大切だと思うことに、一歩一歩、近づいて行く。その歩みは、決して大きくも速くもないけれど、力強くぶれることはない。今号の特集では、そんな地に足着けて生きている人々を紹介したい。●新潟県中ノ俣:日本の限界集落で生きる農家達。Yae:農業をしながら音楽活動を続けるミュージシャン。永原レキ:藍染めに未来を見出したビッグ・ウェーバー……。グレン・デニー:1960年代のヨセミテを記録した写真家。森本喜久男:カンボジアの伝統のシルクをよみがえらせた染織家。
ロバート・ハリス◎ゲイリー・スナイダーを語る。/ 片岡義男◎短編小説 コーヒー・ブレイク/ 佐藤秀明◎写真紀行 ドーソン、アラスカ/ 麻田浩◎OFF SEASONに聴きたいアルバム/ 東理夫◎この一曲、この一杯